カンボジアの学習者に日本語を教えるときのポイント|言語背景・発音・文法
カンボジア
- 主な言語
- クメール語
- 文字体系
- クメール文字
- 語順
- SVO
- 言語系統
- オーストロアジア語族
日本に住むカンボジア国籍・地域の人
これは日本での「在留者数」の統計であり、「日本語学習者数」ではありません。在留者の母語も個人により異なります。
- 在留者数
- 28,957人
- 在留外国人全体に占める割合
- 0.7%
- 前年同期比
- +7.9%
データ基準日:2025年12月末 最終更新:2026-09-25 19:47
出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(e-Stat)
発音で注意したいポイント
長音・促音の区別、および「つ」「ざ」の発音でつまずきやすい場合があります。語末の子音の扱いが日本語と異なるため、「ん」や促音の聞き取りが難しい場合があります。
文法で注意したいポイント
クメール語には動詞の活用がないため、日本語の活用形の習得に時間がかかる場合があります。修飾語が名詞の後ろに来るため、日本語の「修飾語+名詞」の語順に注意が必要な場合があります。
教師向けメモ
日本語と語順が異なる点を、図などで視覚的に示すと理解しやすい場合があります。