インドネシアの学習者に日本語を教えるときのポイント|言語背景・発音・文法
インドネシア
- 主な言語
- インドネシア語/各地域の言語
- 文字体系
- ラテン文字
- 語順
- SVO
- 言語系統
- オーストロネシア語族
日本に住むインドネシア国籍・地域の人
これは日本での「在留者数」の統計であり、「日本語学習者数」ではありません。在留者の母語も個人により異なります。
- 在留者数
- 266,069人
- 在留外国人全体に占める割合
- 6.4%
- 前年同期比
- +33.2%
データ基準日:2025年12月末 最終更新:2026-09-25 19:47
出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(e-Stat)
発音で注意したいポイント
長音・促音の区別、および「つ」「ざ・ず」の発音でつまずきやすい場合があります。語末の「ん」の発音が後ろの音によって変わる点に気づきにくい場合があります。
文法で注意したいポイント
インドネシア語には動詞の活用や時制による形の変化がないため、日本語の活用形の習得に時間がかかる場合があります。修飾語が名詞の後ろに来るため、日本語の「修飾語+名詞」の語順に注意が必要な場合があります。
教師向けメモ
ラテン文字を使うためローマ字は読みやすい一方、ローマ字に頼りすぎると長音・促音が抜けやすくなる場合があります。早めにかなでの読み書きに移行すると効果的です。